人見絹枝の華麗な人生オリンピック女子メダリストに続け・・・陸上王国を福島に・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000008-khk-l07
福島を陸上王国に 市民「チーム川本」旗揚げ
9月19日6時12分配信 河北新報
女子走り幅跳びの池田久美子選手や女子400メートルの丹野麻美選手、女子100メートル障害の茂木智子選手ら多くのトップアスリートを育てた福島大陸上部の川本和久監督と教え子たちを、市民レベルで応援しようと、民間組織「チーム川本」が発足した。応援Tシャツを販売したり、大会前に激励会を開くなどして物心両面で支援。選手たちの動向を紹介するホームページ(HP)を開設したほか、選手も参加するイベントを企画するなどして市民との交流を推し進める。
チーム川本の設立は、川本監督と交流がある地元の企業経営者らが、「精神論ではなく科学的に選手心理を分析する指導法で日本の陸上界を支える監督は、福島の宝。多くの県民で支援したい」と発案。今年初めから準備を進めてきた。
設立総会は、大阪での世界選手権を控えた8月19日、福島市であった。川本監督が選手とともに駆けつけ、「福島を、陸上が日本一盛んな県にしたい」と決意を表明。選手たちも世界選手権や北京五輪への抱負を語り、激励を受けた。
チームのHPは14日に開設した。選手たちが出場した大会の結果を速報したり、川本監督がブログを掲載したりする。HPからはチーム川本への入会登録も可能。会費の代わりにオリジナルTシャツ(4000円)を毎年1枚購入すれば、売り上げの一部が監督や選手の活動費に充てられる。
11月には、選手と市民の交流イベント「ももりんダッシュNo.1(仮称)」も企画。JR福島駅東口に特設の陸上コースを設け、30メートル競争のタイムを競う。川本監督は「幅広い年代の人に駆けっこの面白さを感じてほしい」とPRする。
チーム川本代表の会社社長岩見政弘さん(63)=福島市=は「多くの市民に陸上の魅力を知ってもらい、第2の池田選手や丹野選手が出てくれればうれしい」と期待している。
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